川口 ふじこ 茅ヶ崎をアップデート

インフレンザB型!!??流行中

私の地域の情報なのですが、今月17日に室小で行われる予定だった子どもまつりは学級閉鎖のクラスが複数出ていることから、中止となりましたことお知らせします。
#子どもまつり 中止です。残念。

B型インフルエンザ

症状は下痢など消化器症状が出やすく、お腹の風邪(ウイルス性胃腸炎)と症状が似ているということ。 ウイルス性胃腸炎よりも下痢が3日~5日程度続き、関節痛など全身症状が出るのが特徴です。
今年になって特に子どもへの感染が流行していますね。
私の息子の通う小学校でも毎週3クラス前後、多いときは5クラスと流行が止まらない模様。
また、他の自治体でもピークを過ぎたと思ったら再燃、、、一度かかっているからと安心はできませんね。
手洗い、うがい、人の多いところではマスクが予防の一歩でしょう。
そして、何よりもよく食べよく眠ること!ですね。

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2024年スタート!

あけましておめでとうございます。
今年はどんな年になるのかとワクワクする1月。
私川口も元気にまいります。
地域活動を通して、市民の皆さんが必要なことは「何」、そのニーズにこたえるべく日々邁進してまいります。

私の住む松林地区って意外とどんなエリアのことを指すのかわからない。。。といった声も聞かれます。
まず、読み方は松林と書いて「しょうりん」です。
松林地区は茅ヶ崎市でも北のほうです。国道一号挟んで北側とざっくり申しておきましょう。

松林地区にある自治会は、菱沼・室田・高田・ニュータウン茅ヶ崎・ショクサンビラ・上赤羽根・中赤羽根・下赤羽根・オクトス湘南茅ヶ崎
の9つの自治会があります。松林地区にお住いの方はどちらの自治会に所属していますか?
私の住む下赤羽根エリアをはじめ松林地区の各自治会では季節のイベントやお祭り、子ども会の催事などの活動が比較的盛んに行われています。

昨年の速報データによると23年に茅ヶ崎市に転入した世帯、転入超過数は2500人超で、東京都特別区部、政令指定都市を除く全国の市町村の中では1位、全市区町村の中では9位でした。とりわけ子育て世帯の転入も3位ということで茅ヶ崎市の人気ぶりもそうですが東京中心部への移動も1時間程度と通勤や通学なども苦じゃない距離感で海と山に恵まれ休日ライフをゆったり過ごせるといった魅力を感じて住まわれたという感じの方が多いのでしょうか。

松林地区でも室田や菱沼などの自治会エリアに若い世代の方の転入が多くみられます。

今年も始まったばかりですが、新しくお引越ししてきた皆様がもしこのブログにたどり着いたなら松林地区の地域活動や催事など深堀してみませんか??
そして、松林地区にお住いの場合はぜひ地域の魅力をたくさん知ってよりよい地域づくりのために一緒に活動していければと思います。

本年もよろしくお願い申し上げます。

川口 ふじこ


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掲載中!タウンN茅ヶ崎版

3月24日版のタウンニュース茅ヶ崎版に掲載中です。是非ご覧ください。

変えられるのは、新しいチカラ。茅ヶ崎をアップデート!
川口 ふじこ

川口ふじこ 茅ヶ崎をアップデート kawaguchifujiko.info

 茅ヶ崎市の財政難の中で、限られた市財源の使い道の優先順位はハコモノをはじめとしたハード面ではなく、ソフト面の充実化。市民生活に直結したソフト面の施策を最優先にアップデート(更新)していくべきだと考えます。「市税の使い道を考えなおしてほしい」「中学校給食の実現」「学童や預かり保育開所時間の変更」「ごみ戸別収集」等の要望が市民集会や自治会を通して沢山聞こえています。ここ数年の転入者の増加をみても、これからの茅ヶ崎市政には新しいチカラが必要です。会社経営20年、地域ボランティア活動や留学経験を活かし、50歳という世代のど真ん中から市民ニーズを的確に捉えたまちづくりの実現を目指してまいります。

・・・という記事が掲載されています。私が書いたものですが文字制限があるので、主張したいことを凝縮しました。
この文章での内容も細かく紐解けばあと100行くらいいってしまいそうです。
あ!写真も今の顔になっています。サイトのトップの顔も差し替えねば。。。

さて、茅ヶ崎市も4月から組織改変されましたね。

今回の組織改変では、「事業の効率化」「市民サービスの向上」「コスト意識の徹底」の3点を重視したということです。
方針は良いですね!市民サービスやコスト意識の徹底の重視!これ大事です。改変自体は13年ぶりということです。
ただ、ここでいう市の”市民サービス”とは住民票の異動や届け出、手続きの煩わしさを便利に集約して対応する、効率化ということですので、私の言う「市民サービス」はもっとこうしてほしい!という地域住民が要望していることだから、ちょっと意味合いの違うことですが。改変自体は前向きにとらえて良いことですね。

茅ヶ崎をどんどんアップデートですよ!

※川口ふじこについての記事はこちら(タウンニュース茅ヶ崎版)

※組織改変についての記事はこちら(タウンニュース茅ヶ崎版)

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3月も出会いがいっぱい

 茅ヶ崎をアップデートが気になってチラシを受け取ってくれた方が最近当サイトのフォームからメッセージを送ってくださったり、また、FAXで後援会入会の申し込みをくださったり、市内の様々なところからのアクセスが増えて嬉しいなーと思う今日この頃。
また、意見要望フォームからも同じ子育て世代のママさんからご要望やお悩みを受信したりと3月入って間もなくの時期、早速たくさんの出会いがあります。

3日は2021年「助け未来21」を設立し、虐待やトラウマを抱える方の相談、関連イベント、講習会など積極的に活動されている市内在住の 西かほりさんと実際にお話しする機会がありました。

子どものときに受けた虐待の影響で、社会に出てからもうまくコミュニケーションがとれないなど、心の傷に苦しむ人たちがいるという現状をもっと多くの人に知ってもらい、優しい街になることを期待します。自治体がこうした周知活動等にはまだ積極的に着手する段階にないのが残念ですが、知ってもらうというきっかけを通して何か今後一緒にできないか、といろいろと話を伺いました。

私も虐待について考えさせられた時間でした。<親>の教えが絶対、家長という立ち位置などの風潮が消えない間は<親>の絶対的な権力が揺らぐこともない。それに干渉する世話焼きな世間も今はまったくない。子どもが親に対して何を感じようと親は無関心を装えるし、世間に助けを求めることもできない幼い間は親のご機嫌だけを気にし、トラウマを抱えながら生きていく。

タウンニュースから引用すれば、
【西さんが「会を作った一番の理由は泣いてもいい場所を作りたかったから」。決まった形はなく、「話したくなければ話さなくていい。ふたをした感情を少しずつ出せる場にしたい」という。「虐待がつけた心の傷で、生きづらさを抱えている人を孤独にさせたくない。力になれば」と話した。】

周知活動やイベント開催を通してもっと具体的に活動をアップデートできればとも話していました。今後の展開について川口もサポートができればと感じた一日でした。ありがとうございました。

タウンニュース 助け未来21 西かほり
川口 ふじこ 虐待の傷話し合える場
タウンニュース茅ヶ崎版より

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松林タイムス年次版の紙面編集~~

松林地区にお住まいの方であれば、ご存知の方が多いと思いますが、私の所属する松林地区まちぢから協議会の【広報部会】では、年に3~4回「松林タイムス」という地域新聞を発行します。

松林地区内全戸配布を建前としています。
見たことがない?という方は、松林地区まちぢから協議会の広報部会のページや発行されると公民館などに置いてあったりしますし、自治会にもあるので是非読んでください。松林地区のエリア情報や活動報告、主催事業、各自治会からのお知らせや今後のイベントなどの予定など、回覧板とはまた違ったエリア全体の情報が網羅されております。

3月31日発行の松林タイムスの取材や執筆依頼も完了し、いよいよ今週末から私は紙面編集に入ります。
お楽しみに。

松林地区まちぢから協議会 広報部会発行 松林タイムス 誌面編集 川口ふじこ
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2月前半も駅頭ご挨拶

2月の前半も駅頭活動にてご挨拶させていただきました。
励ましのお言葉もいただき本当にありがとうございます。「新しいのは出来た?」のお声も複数頂き、今週中に政策ピックアップビラ第3、第4バージョンができます。

また、高齢者の先輩方からは「アップデートって何?」や「私たちの世代については何か考えているの?」というお話もいただきます。第3、第4ビラにも掲載しますが、
高齢者の社会参画の機会の提供や環境の整備、周知機会の徹底を図っていきたいと思っています。
高齢者等にやさしい住まいづくり、まちづくり、交通機関、道路交通環境など高齢者等が自立しやすい地域基盤の整備を推進し、さまざまな形で充実した生活を実現できるよう、整備、更新(アップデート)を行いたいと。

特に高齢者等の移動手段確保は重要な課題で、現行の施策もアップデートが必要です。

茅ケ崎市では平成25年12月21日から、原則小出地区限定で運行しているバスです。バスは1台で回しています。いわゆる「デマンド交通」というもので、細い道を運行できないコミュニティバスえぼし号を補完するために、8人乗りのワゴン車両で運行しているバスです。ただ小出地区限定となっているので利用者は限定されます。今後運航エリアを拡大して2台、3台と増設していくことが望ましいと考えられます。

デマンド交通の運行方式としては、定路線型をベースに、予約に応じて所定のバス停等まで迂回させるエリアデマンド運行方式を提言します。バス停等まで遠い地域に迂回ルートを設定することにより、公共交通空白地域の解消を図ることができます。こうしたアップデートも必要な政策です。


新たなバージョンは
辻堂駅西口や茅ヶ崎駅北口、香川駅で配布します。ご興味ありましたらよろしくお願いします。
(あ、サイトにも掲載します)

新しいチカラでどんどん空気を入れ替えていきましょう!

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1月末の朝は辻堂駅西口

皆様こんにちは。

今朝も寒さが身に染みるグッドモーニングでしたね。
なるべく邪魔にならないように駅頭に立っておりますが、厚手のコートに身を包まれながら皆さん「おはよう~」とお声をかけてくださいましてありがとうございます。
本日の朝は永田てるじ県議も同じエリアでの駅頭活動をされていました。
永田氏とは先日1月28日(土)の市民集会の会場でお会いしていたものの、あいさつ程度でなかなか話をする機会がなかったのですが、今朝は少しだけ話も交わすことができました。そうそう私の場合、小1の息子の朝ごはんと送り出しがあるので、大体終わりは7時15分までと駅頭時間も短いのですが、今日も素敵な1日のスタートでよかったです。

先週から子育て世代向けバージョンのビラも配布しています。
今日の駅頭で気づいてくれた方!ありがとうございます。

川口ふじこ 茅ヶ崎をアップデート
子育て政策ピックアップ 政策ビラ 討議資料 kawaguchifujiko.info

永田県議、パワーアップ神奈川のスローガン!”良いですね~。県政報告も拝読しました。

私は「茅ヶ崎をアップデート!」で引き続き精進してまいります。

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