川口 ふじこ 茅ヶ崎をアップデート

インフレンザB型!!??流行中

私の地域の情報なのですが、今月17日に室小で行われる予定だった子どもまつりは学級閉鎖のクラスが複数出ていることから、中止となりましたことお知らせします。
#子どもまつり 中止です。残念。

B型インフルエンザ

症状は下痢など消化器症状が出やすく、お腹の風邪(ウイルス性胃腸炎)と症状が似ているということ。 ウイルス性胃腸炎よりも下痢が3日~5日程度続き、関節痛など全身症状が出るのが特徴です。
今年になって特に子どもへの感染が流行していますね。
私の息子の通う小学校でも毎週3クラス前後、多いときは5クラスと流行が止まらない模様。
また、他の自治体でもピークを過ぎたと思ったら再燃、、、一度かかっているからと安心はできませんね。
手洗い、うがい、人の多いところではマスクが予防の一歩でしょう。
そして、何よりもよく食べよく眠ること!ですね。

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1月末の朝は辻堂駅西口

皆様こんにちは。

今朝も寒さが身に染みるグッドモーニングでしたね。
なるべく邪魔にならないように駅頭に立っておりますが、厚手のコートに身を包まれながら皆さん「おはよう~」とお声をかけてくださいましてありがとうございます。
本日の朝は永田てるじ県議も同じエリアでの駅頭活動をされていました。
永田氏とは先日1月28日(土)の市民集会の会場でお会いしていたものの、あいさつ程度でなかなか話をする機会がなかったのですが、今朝は少しだけ話も交わすことができました。そうそう私の場合、小1の息子の朝ごはんと送り出しがあるので、大体終わりは7時15分までと駅頭時間も短いのですが、今日も素敵な1日のスタートでよかったです。

先週から子育て世代向けバージョンのビラも配布しています。
今日の駅頭で気づいてくれた方!ありがとうございます。

川口ふじこ 茅ヶ崎をアップデート
子育て政策ピックアップ 政策ビラ 討議資料 kawaguchifujiko.info

永田県議、パワーアップ神奈川のスローガン!”良いですね~。県政報告も拝読しました。

私は「茅ヶ崎をアップデート!」で引き続き精進してまいります。

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変えられるのは、新しいチカラ。私はそう信じます。

茅ケ崎市は以前からかなり厳しいといわれている財政難の中、「道の駅」の建設を最優先に挙げています。
でも、それって今となっては、、、最優先なのかな?

私たち市民が思うのは建設よりも身近に必要な市民生活に直結したことを最優先に実行していくべきだ、と考えますよね。
余裕のない財政の中「市税の使い道を考えなおしてほしい・・・」「ひっ迫している財政、どうなるの?」「近隣の市のほうが良い政策がある~」
「近隣の市町は中学校3年、高校まで医療費が無料なのに、、、」という意見がたくさん出ています。これ以外にも市民の要望はたくさん聞こえる。

市内で行われる市民集会や各地域ボランティア団体、自治会からも市民生活の直結課題が多く寄せられています住みやすい街、住んでいてホッとする街、
各世代に必要な整備・制度があってはじめて良い街といえるのではないでしょうか。
ハード面やコンストラクションに力を入れすぎればその分の毎年の維持費などのコストは膨大になっていくのはあたりまえ。

市民の声が生かされているかといえばそうとも言えない現状がありますよね。

市民生活に必要なことは安全・防犯・防災対策、道路の整備(路面修復)、ゴミ環境問題、戸別収集、子育て支援、
中学校の給食早期実現、小児医療費の無償化拡充、高齢者や障がい者の方を含めた移動手段の確保や利便性を図ることでしょう。
どのようなサービスが必要とされているかを市民目線で考えるべきである。市民ファーストでなければならない。
市の行政サービスの質はソフトで決まるのですが、ハード主義の「戦艦大和」的発想は時代遅れと言わざるを得ないですよね。

住みやすいまち、住んでいてホッとするまち、住んでいて誇れるまち
各世代に必要な整備・制度があってはじめて良い街といえるのではないでしょうか。

さぁ、ここで新しい風、新しいチカラを加えてみませんか?
マンネリ打法じゃヒットも出ない。
ここらへんで、各世代の皆さんが安心便利な「茅ヶ崎」を目指して、一緒に進んでまいりましょう。

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