川口 ふじこ 茅ヶ崎をアップデート

インフレンザB型!!??流行中

私の地域の情報なのですが、今月17日に室小で行われる予定だった子どもまつりは学級閉鎖のクラスが複数出ていることから、中止となりましたことお知らせします。
#子どもまつり 中止です。残念。

B型インフルエンザ

症状は下痢など消化器症状が出やすく、お腹の風邪(ウイルス性胃腸炎)と症状が似ているということ。 ウイルス性胃腸炎よりも下痢が3日~5日程度続き、関節痛など全身症状が出るのが特徴です。
今年になって特に子どもへの感染が流行していますね。
私の息子の通う小学校でも毎週3クラス前後、多いときは5クラスと流行が止まらない模様。
また、他の自治体でもピークを過ぎたと思ったら再燃、、、一度かかっているからと安心はできませんね。
手洗い、うがい、人の多いところではマスクが予防の一歩でしょう。
そして、何よりもよく食べよく眠ること!ですね。

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掲載中!タウンN茅ヶ崎版

3月24日版のタウンニュース茅ヶ崎版に掲載中です。是非ご覧ください。

変えられるのは、新しいチカラ。茅ヶ崎をアップデート!
川口 ふじこ

川口ふじこ 茅ヶ崎をアップデート kawaguchifujiko.info

 茅ヶ崎市の財政難の中で、限られた市財源の使い道の優先順位はハコモノをはじめとしたハード面ではなく、ソフト面の充実化。市民生活に直結したソフト面の施策を最優先にアップデート(更新)していくべきだと考えます。「市税の使い道を考えなおしてほしい」「中学校給食の実現」「学童や預かり保育開所時間の変更」「ごみ戸別収集」等の要望が市民集会や自治会を通して沢山聞こえています。ここ数年の転入者の増加をみても、これからの茅ヶ崎市政には新しいチカラが必要です。会社経営20年、地域ボランティア活動や留学経験を活かし、50歳という世代のど真ん中から市民ニーズを的確に捉えたまちづくりの実現を目指してまいります。

・・・という記事が掲載されています。私が書いたものですが文字制限があるので、主張したいことを凝縮しました。
この文章での内容も細かく紐解けばあと100行くらいいってしまいそうです。
あ!写真も今の顔になっています。サイトのトップの顔も差し替えねば。。。

さて、茅ヶ崎市も4月から組織改変されましたね。

今回の組織改変では、「事業の効率化」「市民サービスの向上」「コスト意識の徹底」の3点を重視したということです。
方針は良いですね!市民サービスやコスト意識の徹底の重視!これ大事です。改変自体は13年ぶりということです。
ただ、ここでいう市の”市民サービス”とは住民票の異動や届け出、手続きの煩わしさを便利に集約して対応する、効率化ということですので、私の言う「市民サービス」はもっとこうしてほしい!という地域住民が要望していることだから、ちょっと意味合いの違うことですが。改変自体は前向きにとらえて良いことですね。

茅ヶ崎をどんどんアップデートですよ!

※川口ふじこについての記事はこちら(タウンニュース茅ヶ崎版)

※組織改変についての記事はこちら(タウンニュース茅ヶ崎版)

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