川口 ふじこ 茅ヶ崎をアップデート

朝の駅頭やママ友たちとの活動

統一地方選の前半戦、知事選や県議選が終わりました。皆様投票は行かれましたか?

後半は市議選となります。

私の場合は、自身の政治活動を通して、市民サービス(ソフト面)の施策を最優先に、市税の有効な使い道を考え、どの世代も安心して暮らせる【茅ヶ崎市】を目指し訴えています。

サポートの多くは子育て支援センターやマドカ幼稚園、習い事のお教室で知り合ったママ友たち。私よりも皆さんパワフルで活動的!私も高齢で小2の母親ですが、気持ちは若く、経験値と志は高く!ですね。
「市民にとって声を上げたら川口が代弁してくれる、声を上げたら市政に届く」という希望を持ってほしいですね。

選挙戦本番まであと数日ですが、引き続き頑張ってまいります!
見かけたらお気軽にお声がけください。

川口ふじこ 茅ヶ崎市 茅ヶ崎をアップデート 政治活動
永田県議と松林地区や茅ヶ崎市の市政について懇談


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掲載中!タウンN茅ヶ崎版

3月24日版のタウンニュース茅ヶ崎版に掲載中です。是非ご覧ください。

変えられるのは、新しいチカラ。茅ヶ崎をアップデート!
川口 ふじこ

川口ふじこ 茅ヶ崎をアップデート kawaguchifujiko.info

 茅ヶ崎市の財政難の中で、限られた市財源の使い道の優先順位はハコモノをはじめとしたハード面ではなく、ソフト面の充実化。市民生活に直結したソフト面の施策を最優先にアップデート(更新)していくべきだと考えます。「市税の使い道を考えなおしてほしい」「中学校給食の実現」「学童や預かり保育開所時間の変更」「ごみ戸別収集」等の要望が市民集会や自治会を通して沢山聞こえています。ここ数年の転入者の増加をみても、これからの茅ヶ崎市政には新しいチカラが必要です。会社経営20年、地域ボランティア活動や留学経験を活かし、50歳という世代のど真ん中から市民ニーズを的確に捉えたまちづくりの実現を目指してまいります。

・・・という記事が掲載されています。私が書いたものですが文字制限があるので、主張したいことを凝縮しました。
この文章での内容も細かく紐解けばあと100行くらいいってしまいそうです。
あ!写真も今の顔になっています。サイトのトップの顔も差し替えねば。。。

さて、茅ヶ崎市も4月から組織改変されましたね。

今回の組織改変では、「事業の効率化」「市民サービスの向上」「コスト意識の徹底」の3点を重視したということです。
方針は良いですね!市民サービスやコスト意識の徹底の重視!これ大事です。改変自体は13年ぶりということです。
ただ、ここでいう市の”市民サービス”とは住民票の異動や届け出、手続きの煩わしさを便利に集約して対応する、効率化ということですので、私の言う「市民サービス」はもっとこうしてほしい!という地域住民が要望していることだから、ちょっと意味合いの違うことですが。改変自体は前向きにとらえて良いことですね。

茅ヶ崎をどんどんアップデートですよ!

※川口ふじこについての記事はこちら(タウンニュース茅ヶ崎版)

※組織改変についての記事はこちら(タウンニュース茅ヶ崎版)

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本日は私のラジオ放送

皆様こんにちは。

先週、辻堂西口駅で朝の駅頭活動にてご挨拶の際に「田中せんせいの番組のフジコさん?」と男性からお声がけをいただき、「ライブでラジオは聞けないけどyoutube見ています!びっくりした~笑」とおっしゃっていました。1カ月前も女性の方に「あのフジコさん?本物だ~」と笑顔で話しかけられました。討議資料チラシも受け取っていただきありがとうございます。

いやはやそんなにご視聴いただいている方が身近にいらっしゃるとは嬉しいですね。

・・・そうなんです、私、起業する前の20代後半からラジオパーソナリティやナレーション業をやっていまして、現在番組を持って24年目。局ではもう主(ぬし)みたいになっています。毎週木曜日が番組放送の日で、埼玉県鴻巣市まで電車や車で通っています。

前述の男性の話に出てきた「田中せんせい(田中勲さん)」ですが、私の番組スポンサーで「仲介手数料無料のゼロシステムズ」というサイトを展開し、建売住宅購入を考えている方には人気の不動産会社を経営されている方です。茅ヶ崎市もファミリー層の転入率がここ数年増加の一途を辿っていて、子育て世代の新築住宅をあちこちで見かけますね。
そんな戸建需要の多い茅ケ崎エリアに「田中せんせい」も物件調査や契約に何度も来ています。仲介手数料が無料になるなんて大きなチャンスです!物件購入をお考えの方は是非ゼロシステムズを利用してみてください。


田中せんせいには各市町村が公表するハザードマップや、河川や海岸など施設ごとの管理者が作成した浸水想定区域についてなど私の防災関連の政策にもいろいろとご助言や勉強をさせていただいております。「防災・減災」についても茅ヶ崎をアップデートしていく課題がありますからね。

さて、本日はFM鴻巣 フラワーラジオにてFUJIKO ポストメリディアン木曜(15時~18時)です。
ゲストには【助け未来21】の主宰「西かほりさん」をお迎えして3時間生放送!
「不動産せんせい田中の教えて不動産の知恵袋」は16:00~16:30!
埼玉県外はインターネットでもお聞きいただけます。

フラワーラジオ

ゼロシステムズチャンネル

3月も残すところ2日。ますます春めいて!桜をめでて!素敵な一日をお過ごしください。

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ごみ有料化から1年が経ちます

 2022年(令和4年)4月よりごみ有料化がスタートしました。市によると、制度開始後のごみ排出量を検証したところ、市民の理解と協力により、ごみの減量効果が着実に表れているということです。令和4年度のごみ排出量(家庭系ごみ・事業系ごみ・大型ごみの合計)については、昨年の同時期と比較して、大幅に減少しているとのことです。(市㏋参照)ただ、資源ごみは30%近く増えているようです。

さて、ごみの有料化開始から1年が経過し、ごみ排出量の減少が見える中、今後の課題は「ごみの出し方マナー」や「リバウンド」です。全国の各自治体がごみの有料化後にあげる懸念事項ではごみ有料化の公平性の観点から不適正な投棄、またリバウンドというものがあります。リバウンドとは減量したごみ量が再び元に戻る現象を言います。市が発表している全体のごみ量ではリバウンド現象はまだ見られません。リバウンド防止策は絶えずごみ有料化の事業の目的を市民に理解してもらう事であると思います。

不適正な投棄については住民が頭を抱える問題です。「ごみの分別が悪くいつもごみが残っている」「収集日以外に出す」「通行者の不法投棄が多い」「カラス被害で散乱している」などの問題が寄せられています。こうしたごみ投棄は自治会の住民ボランティアが後片付けをしたり、注意を促したり大変な苦労をします。市をはじめ、各自治会より多くの情報を発信してごみ減量や資源化、不適正な投棄問題の解消のため、周知徹底に取り組む住民のネットワーク構築が今後の重要課題ともいえます。

【戸別収集が今後の課題】

また、戸別分別収集についても各自治会から要望意見が多く寄せられています。ごみの有料化から1年が経過し、その声も高まってきていることから本格的な検討を実施すべきところでしょう。ごみ袋の購入価格についても改めて検証し、考え直す必要がありますね。

課題が多く残り、良い方向へアップデート(更新)すべきことはあります。


全体的に言えるのは、ごみの減量や資源化が、限りある資源を有効に活用することにつながることを再認識し、市の環境のみならず、地球環境を守るという観点からも、今、私たちがなすべきことは何かを考えたときに、一人ひとりが排出するごみに責任を持つことが、改めて求められています。

<2023年3月31日発行 松林タイムス年次版にも掲載しています。文責 川口 ふじこ>

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松林タイムス年次版

2月末ごろに誌面編集を行い、3月3日までに部会内で見直しを行いました。今回のトップ記事は「市民集会」。2023年1月28日に行われた市民集会の模様とレポートを主体に編集。そのほか各部会の活動報告や紹介、各自治会からのお知らせなどA3両面カラーの特集版となっています。
3月下旬ごろから配布される予定ですので、是非松林地区の「今」をご覧ください。

松林タイムス2023
松林地区まちぢから協議会
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3月も出会いがいっぱい

 茅ヶ崎をアップデートが気になってチラシを受け取ってくれた方が最近当サイトのフォームからメッセージを送ってくださったり、また、FAXで後援会入会の申し込みをくださったり、市内の様々なところからのアクセスが増えて嬉しいなーと思う今日この頃。
また、意見要望フォームからも同じ子育て世代のママさんからご要望やお悩みを受信したりと3月入って間もなくの時期、早速たくさんの出会いがあります。

3日は2021年「助け未来21」を設立し、虐待やトラウマを抱える方の相談、関連イベント、講習会など積極的に活動されている市内在住の 西かほりさんと実際にお話しする機会がありました。

子どものときに受けた虐待の影響で、社会に出てからもうまくコミュニケーションがとれないなど、心の傷に苦しむ人たちがいるという現状をもっと多くの人に知ってもらい、優しい街になることを期待します。自治体がこうした周知活動等にはまだ積極的に着手する段階にないのが残念ですが、知ってもらうというきっかけを通して何か今後一緒にできないか、といろいろと話を伺いました。

私も虐待について考えさせられた時間でした。<親>の教えが絶対、家長という立ち位置などの風潮が消えない間は<親>の絶対的な権力が揺らぐこともない。それに干渉する世話焼きな世間も今はまったくない。子どもが親に対して何を感じようと親は無関心を装えるし、世間に助けを求めることもできない幼い間は親のご機嫌だけを気にし、トラウマを抱えながら生きていく。

タウンニュースから引用すれば、
【西さんが「会を作った一番の理由は泣いてもいい場所を作りたかったから」。決まった形はなく、「話したくなければ話さなくていい。ふたをした感情を少しずつ出せる場にしたい」という。「虐待がつけた心の傷で、生きづらさを抱えている人を孤独にさせたくない。力になれば」と話した。】

周知活動やイベント開催を通してもっと具体的に活動をアップデートできればとも話していました。今後の展開について川口もサポートができればと感じた一日でした。ありがとうございました。

タウンニュース 助け未来21 西かほり
川口 ふじこ 虐待の傷話し合える場
タウンニュース茅ヶ崎版より

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2月もあと2日~後半の活動

2月は28日しかないのであっという間に過ぎ去る感じですね。
大分自然界は春めいた様子になってきていますが、人間界はまだ朝晩寒いなーと感じます。季節の変わり目は何かと体調も崩しがちになるので、皆様お体ご自愛ください。

さて、2月後半も駅頭活動や政治活動用のビラを配布したり、支援者の方々との密な打ち合わせなど精力的に活動を行ってまいりました。合間には家事や本業の仕事もあり、睡眠時間の確保と健康に気を使いながらの日々。楽しく毎日を過ごしております。

後援会事務所を2月中旬に構えることができ、松林地区の周辺の住民の方々から「バス通りだし松林地区の真ん中だし良いね」とお声がけも。掃除や必要道具の搬入などもようやく落ち着いてきました。お近くを通られた際、スタッフがいたらお気軽にお立ち寄りください。

2月24日付のタウンニュースに、私川口富士子が掲載されました。(はい、写真写りは置いといて)

掲載字数は限られていますが政策にも少し触れています。(インタビューであれこれアピールしたいことを絞り込むのは大変)
引き続き、頑張ってまいります。”新しいチカラ”でアップデートしましょう!!

☆Twitterも日々更新中~。@FujikoKawaguchi

2023年2月24日発行 タウンニュース 茅ヶ崎版 川口 ふじこ 川口富士子
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松林タイムス年次版の紙面編集~~

松林地区にお住まいの方であれば、ご存知の方が多いと思いますが、私の所属する松林地区まちぢから協議会の【広報部会】では、年に3~4回「松林タイムス」という地域新聞を発行します。

松林地区内全戸配布を建前としています。
見たことがない?という方は、松林地区まちぢから協議会の広報部会のページや発行されると公民館などに置いてあったりしますし、自治会にもあるので是非読んでください。松林地区のエリア情報や活動報告、主催事業、各自治会からのお知らせや今後のイベントなどの予定など、回覧板とはまた違ったエリア全体の情報が網羅されております。

3月31日発行の松林タイムスの取材や執筆依頼も完了し、いよいよ今週末から私は紙面編集に入ります。
お楽しみに。

松林地区まちぢから協議会 広報部会発行 松林タイムス 誌面編集 川口ふじこ
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