1月8日(月)赤羽根の「神明神社」でどんど焼きが行われました。
どんど焼きは日本の伝統的な新年の行事で、古くから続く風習。 元々は「正月飾りや書初めなどを焼いた煙で体を清めることで一年の無病息災を願う」という意味がありました。
ここでは近所の方と挨拶できるのもいいですね!
地域の子どもたちもそれぞれに色付けしたおだんごを棒に挿して焼き付けていきます。
この火で焼いたおだんごは香ばしくておいしいですね!
お団子などをこの火で焼いて食べて、その年の無病息災を願いました。
そして皆様のご健勝をお祈りいたします。