ハード面よりソフト面での充実が発展を遂げる
「中学校給食の早期実現」「小児医療費助成の拡大」「ごみの戸別収集」などの実現が優先!
私たち市民が思うのは建設よりも身近に必要な市民生活に直結したことを最優先に実行していくべきだ、と考えますよね。
余裕のない財政の中「市税の使い道を考えなおしてほしい・・・」「ひっ迫している財政、どうなるの?」「近隣の市のほうが良い政策がある~」
「近隣の市町は中学校3年、高校まで医療費が無料なのに、、、」という意見がたくさん出ています。これ以外にも市民の要望はたくさん聞こえる。
市内で行われる市民集会や各地域ボランティア団体、自治会からも市民生活の直結課題が多く寄せられています住みやすい街、住んでいてホッとする街、
各世代に必要な整備・制度があってはじめて良い街といえるのではないでしょうか。
ハード面やコンストラクションに力を入れすぎればその分の毎年の維持費などのコストは膨大になっていくのはあたりまえ。
市民の声が生かされているかといえばそうとも言えない現状がありますよね。
昨今の選挙では投票率の低さも目立ち、残念な展開。
この人なら!とじっくり見極めることも大切ですね。
私も活動の時間が足りなかったことは否めないという反省点。
住みやすいまち、住んでいてホッとするまち、住んでいて誇れるまち
マンネリ打法じゃヒットも出ないのでは?
ここらへんで、各世代の皆さんが安心便利な「茅ヶ崎」を目指して、一緒に進んでまいりましょう。
だから、茅ヶ崎をアップデート!!